■オルゴ・デミーラ戦

※私が戦ったときのオルゴ・デミーラの行動と与えたダメージです

▼言葉の意味
しっぽ    :しっぽをふりまわす。1人にダメージ
ふぶき    :こごえるふぶき。全員にダメージ。
しゃくねつ  :しゃくねつの炎。全員にダメージ。
攻撃     :ただの攻撃です。
メラゾーマ  :呪文のメラゾーマです。
イオナズン  :呪文のイオナズンです。
かまいたち  :特技のかまいたちです。1人ダメージ。結構痛い。
眠      :目が光って1人強制的に眠ります。回避できないので「めざめの歌」で起こしましょう。
炎を投げつける:全員ダメージ 2つの玉   :2回攻撃。大ダメージくらいます。
いてつく波動 :とくに説明はいらないでしょ,これは。
せいけんづき :特技のせいけんづき
おたけび   :全員120ほどダメージ もうどくのきり:特技のもうどくのきりです。猛毒くらいます。くらってもあまり痛くないけど。
マグマ    :特技のマグマです。全員ダメージくらいます。
めいそう   :特技のめいそうです。
マジックバリア:呪文のマジックバリアです。最初にやればいいのに,と思いつつ。
マダンテ   :150くらいのダメージでした…低い… 魔力回復   :マダンテの次のターンはこれ。一気に叩こう。
まきつく   :1人ダメージ。いまさら…って感じ

以下をみてもらうとわかるかと思いますが,1ターンに1回〜3回行動してきます。 ちなみに一番怖いのは「眠り」です。眠っていると何もできないので。

▼私の攻撃
基本的にはあいかわらず。 まず,スクルト+フバーハ+マジックバリア+バイキルトをかけました。 次に攻撃ですが,なにをやったか失念。
あとは,眠らされたら「めざめの歌」,いてつく波動をくらったら補助魔法のかけなおしをしました。

▼第1形態
オルゴ・デミーラさんの行動

しっぽ

ふぶき

しっぽ

しっぽ

しゃくねつ

こうげき

しゃくねつ

しゃくねつ

しゃくねつ

しっぽ

ふぶき

ちなみに主人公たちがデミリンにあたえたダメージは3262でした。こいつの推定HPは3200と思われます。 この形態の特徴は,1ターン1回攻撃で息系が多いということ。フバーハと息耐性の防具必須です。 それさえクリアしてしまえば,それほど難しい相手ではありません。 回復は1人あるいは2人にハッスルダンスを毎ターンやってれば死ぬことはないでしょう。

▼第2形態
オルゴ・デミーラさんの行動

メラゾーマ+攻撃

イオナズン+かまいたち

眠+攻撃+炎を投げつける

2つの玉+いてつく波動

せいけんづき+攻撃+メラゾーマ

ちなみに主人公たちがデミリンにあたえたダメージは3506ダメージでした。こいつの推定HPは3500と思われます。 なお,上に書いた第1形態と第2形態とでターン数に大きな違いがあるのは,前者が弱いころに戦って,後者が強くなってから戦ったためです。 たぶんアルテマソードとか使ったのだと思います。
この形態は複数攻撃,しかも1つ1つが結構強力です。 眠らされたり,いてつく波動を考慮して,すぐ体勢を整えられるようにしましょう。

▼第3形態
オルゴ・デミーラさんの行動

おたけび+いてつく波動

もうどくのきり

マグマ+攻撃

ちなみに主人公たちがデミリンにあたえたダメージは3088ダメージでした。こいつの推定HPは3000と思われます。 おたけびが痛いです。猛毒は戦闘が長引くとやっかいなので,余裕があるときにキアリーをやっておきましょう。 おたけびを除けば,第2形態より弱いような気がします。

▼第4形態
オルゴ・デミーラさんの行動

いてつく波動

いてつく波動

めいそう+マジックバリア

マダンテ

魔力回復

いてつく波動

まきつく

ちなみに主人公たちがデミリンにあたえたダメージは5631ダメージでした。瞑想を考慮してこいつの推定HPは5000と思われます。 なんだかわけのわからないことをやってくるなと思いきや,突然のマダンテ。弱っているときだと脅威なので常に回復を怠らずに。

▼その他
■オルゴ・デミーラのHPはターン回復などがないと仮定するなら,第1形態3200,第2形態3500,第3形態3000,第4形態5000,合計14200と思われます。
■有効な呪文・特技。フバーハ/マジックバリア/スクルト(たたかいの歌)/めざめの歌(みねうち)/アルテマソード(メルビンに覚えさせましょう)