名前 |
セリフの内容 |
オジー |
【登】 |
わしは オジーと申すものじゃ。 わしのような じじいに 残された時間は 少ない。 人生の しめくくりを 別の土地で むかえるのも 悪くないじゃろうと思う。 お若いの どこでもええ かいてきに すごせる町は ごぞんじないかのう? |
【拒】 |
どうせ じじいに 旅はムリじゃ とでも 思っておるんじゃろう。 |
【同】 |
最近の若者は もの知りじゃな。 時間は かかるじゃろうが その町へ むかうとするよ。 |
【町】 |
わしゃあ オジーじゃ。 生まれ故郷は えーと ○○○じゃったかのう。 |
ダンステ |
【登】 |
ふうふう……。 このトシでは 旅をするのも つらくなってきたのう。 といっても こんなトシよりを 受け入れてくれる とこなんぞ ないじゃろうなあ。 おまえさんも きっと 知らんじゃろうなあ……。 |
【拒】 |
そうじゃろうのう……。 また 旅に出るとするか。 やれやれ……。 |
【同】 |
おお なんと そんな町が! そこなら わしを 受け入れて くれるかのう。 わしの 名前か? わしは ダンステじいさんじゃ。 おまえさんには カンシャするよ。 |
【町】 |
わしは ダンステじいさんじゃ。 ここは いいところじゃぞう。 少なくとも ○○○よりは わしに 親切じゃ。 |
ドークス |
【登】 |
わしの名は ドークス。 こう見えても 若い頃は 格闘で 世界を うならせたもんじゃ。 だが さすがに トシをとったので 今では 若い格闘家を 育てるのが 専門じゃよ。 しかし どうやら ここには 才能のありそうな 若者がおらんのう……。 |
【拒】 |
もし よかったら お前さんたちを わしの弟子に してやってもよいぞ。 ふぉっふぉっふぉ。 |
【同】 |
ほう そんな町があるとは 知らんかったな。 ならば 行くだけ 行ってみるとしよう。 よい 若者がいれば よいのじゃがな……。 |
【町】 |
お前さんたち わしと一緒に 格闘王を目指す気はないか!? ……と思ったら お前さんたちは わしに この町を教えてくれた 張本人ではないか。 ほれ ○○○にいた ドークスじゃ。 お前さんたち ずいぶんと 強そうになったのう! |
ホホトル |
【登】 |
夢の お告げじゃ! この宿に泊まって いちばん最初に わしに 話しかける 旅人……。 その旅人の 教える町に 行って 住めば わしは 幸せになれる! さあ 旅の人! わしに 幸せになれる 町のことを 教えてくれ! |
【拒】 |
ううむ なんとも イジワルな 旅人じゃ。 教えてくれんのか。 |
【同】 |
おお! ありがとう!! このホホトルじい 恩に きますぞ! |
【町】 |
わしは ○○○にいた ホホトルじいさんじゃ。 お告げのとおり 今は 幸せに 暮らしておるぞ。 ほっほっほ。 |
ロローシ |
【登】 |
わしは ロローシというもの。 よめさんの おしりをなでて 家を 追ん出されたんじゃ。 どこかに ピチピチギャルの たーくさんいる イケてる町は ないもんかのう……。 |
【拒】 |
ううむ せがれに頭をさげて 家に おいてもらうしか ないかのう……。 |
【同】 |
うほっ そんな町があるのか!? これは いいことを聞いた。 よし 行ってみるとするか。 |
【町】 |
わしは ○○○にいた ロローシじゃ。 しかし 年よりの身には ○○○から ここまでの旅は キツかったわい。 |
ロジー |
【登】 |
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【拒】 |
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【同】 |
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【町】 |
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