| 名前 | セリフの内容 | |
|---|---|---|
| アッシュ | 【登】 | 兵士であるからには いちどでいいから カッコよく 悪人を タイホしてみたい。 このわたしの欲求を みたしてくれる 理想的な町は ないものか……。 |
| 【拒】 | この際 どんな 小さな悪だくみでも ぜいたくは 言わないんだけどなあ。 | |
| 【同】 | そのような 新しい町になら 出来心で 悪さをしてしまう 人間が いそうな気がします! その町の治安は このアッシュが かならずや 守ってみせます。 | |
| 【町】 | ああ あなたがたは? わたしは○○○の兵士だった アッシュですよ。 がんばった甲斐があって 町の治安も よくなりました。 しかし…… よくなりすぎて 悪人がいなくなってしまいました。 ああー タイホしたいー。 | |
| ガービン | 【登】 | まったくよー あんな程度で クビなんて あそこの王さまも たいしたこと ねえよなあ。 なあ あんたさあ どっかに オレが はたらけそうなとこ 知らねえかなあ? 知ってたら ケチケチしねえで 教えてくれよう。 |
| 【拒】 | ちぇっ しょーがねえ。 しばらく ブラブラしてっかな。 | |
| 【同】 | へへ そいつは いい事聞いたぜ。 オレは ガービンってんだ。 覚えといてくれ……じゃあな! | |
| 【町】 | いやー ここは ○○○より よっぽど いいとこだぜ。 おっと オレは ガービン。 この町を守る 兵士さ! | |
| ダミアン | 【登】 | ボクは ダミアン。 兵士になりたくて イナカから でてきたんだ。 でも どこのお城でも 兵士は 足りてるっていうし このまま イナカに 帰るわけにもいかないし。 ゼイタクは言わないから どこかに ボクのチカラを 必要としてくれる 場所は ないもんかなあ? |
| 【拒】 | ……やっぱり イナカに 帰るしか ないのかなあ。 | |
| 【同】 | えっ そんな町が あるんですか? そうか そういう所なら ボクも 何か 役立てるかもしれない。 ありがとうございます。 ボク 早速 その町へ 行ってみることにします。 | |
| 【町】 | みなさん ボクです。 ○○○にいた ダミアンです。 こうして 町の平和を 守るのって やりがいのある仕事ですねえ。 | |
| バーキン | 【登】 | まったく 失礼しちゃうわ! あの 城の王ったら 私が 女だから 兵士はダメだって! 私は バーキン。 ヤリなげなら そのへんの 大男にだって 負けないのよ! ああ どこかに 私を 兵士に やとってくれる 城か 町は ないかしら? |
| 【拒】 | なによ あなたまで 男女サベツ するんじゃ ないでしょうね。 あ〜あ どこかに ないかなあ。 | |
| 【同】 | え? 移民できる町があるの? そうなの! それなら 私でも 受け入れてくれそうね。 ありがとう! さっそく いってみるわ! | |
| 【町】 | 私は ○○○にいた バーキンよ。 今は この町で 兵士を やってるの。 悪いやつが 来たら 私が やっつけちゃうから! 女だからって 甘く見ないほうが いいわよっ。 | |
| ルードン | 【登】 | わたしは ルードン。 この前まで お金持ちの家の けいび兵を していたのだが…… やとい主と ケンカして クビになってしまったのだ。 どこか わたしの腕を 必要とする町は ないだろうか。 |
| 【拒】 | そうか すまなかったな。 | |
| 【同】 | ふむ それは 面白そうだな。 よし さっそく行ってみよう。 | |
| 【町】 | わたしは ○○○にいた ルードンだ。 この町の みんなとは ウマが合うようだ。 毎日 楽しくやっているよ。 | |
| レガード | 【登】 | ボクは 兵士のレガード。 長年 ある大臣の 付き人をしていたのですが…… その大臣が 権力をうしない ボクまで 仕事が なくなってしまいまして。 新しい仕事を探そうにも…… はあ…… どこに行ったら いいのかなあ。 |
| 【拒】 | あ〜あ こんなことなら どこかのお城で はたらいていれば よかったのかなあ……。 | |
| 【同】 | えっ! 新しい町ですって? なるほど そういう場所があるなら 新しい仕事もあるかも しれない。 よし! ボクも そこに行って 仕事を探そっと! よ〜し! 燃えてきたぞ〜! | |
| 【町】 | ボクは ○○○で 仕事を探していた レガードです。 おぼえてますか? 今では この町で 立派に仕事をしてますよ! この町に来て よかったなあ! | |