| 名前 | セリフの内容 | |
|---|---|---|
| アニー | 【登】 | 私たち人間は 常に さまざまなモノを 得たい 切り捨てたい と 願っているものです。 ですが 私たち人間の願いが 必ずしも 神に 聞き入れて もらえるワケでは ありません。 そうするウチに 私には 神というものが なんなのか わからなくなったのです。 こんな気持ちのままでは 人々に 神の教えを 説くことなど とても できませんわ。 |
| 【拒】 | 神よ。 あなたは なにゆえ 私たち人間を この世に 生み出したのでしょう。 | |
| 【同】 | まあ 新しい町ですって? 私が なやんでいるときに 新しい町を お教えになるなど…… これこそ 神のご意志でしょうか。 わかりました。 私は今から その町に行きます。 そして もしも その町で 幸福になれたなら 私も 神を信じましょう。 私の名は アニー。 どうぞ おぼえていてくださいませ。 | |
| 【町】 | 私は ○○○にいた アニーです。 この町に来て 幸福を 見つけましたわ。 やはり 神はいるのです。 あなたがたにも あたたかい祝福の あらんことを……。 | |
| アンナ | 【登】 | 告白します。 わたしは 修道院から 逃げ出してきました。 毎日が つらかったんです。 こうかいしています。 けれど 今さら 戻れません。 こんなわたしでも もういちど人生を やり直せる場所が ありましたら どうか 教えてくださいまし。 |
| 【拒】 | ああ……わたしは いったい この先 どうしたらよいのでしょう。 | |
| 【同】 | ありがとうございます。 今度は 自分のつとめを まっとうしてみせます。 アンナは もう二度と くじけたりしませんわ。 | |
| 【町】 | わたしはアンナ。 ○○○で お会いしましたね。 ここへ来れたことを 神に 感謝していますわ。 今では 神の信仰を ひろめる お手伝いを しているのです。 | |
| エラッタ | 【登】 | わたくしは 神の教えを 世界に広げたいと 思っております。 旅の方 どこかに わたくしの導きを 求める町は ないでしょうか? |
| 【拒】 | 神の祝福が いつも あなたとともに ありますよう。 | |
| 【同】 | ありがとうございます。 では その町へ向かうことに いたしましょう。 申しおくれましたが わたくし エラッタと申します。 では 失礼いたしますわ。 | |
| 【町】 | わたくし ○○○にいた エラッタでございます。 あなたに 神の祝福がありますよう。 | |
| ガレット | 【登】 | |
| 【拒】 | ||
| 【同】 | ||
| 【町】 | ||
| シャナ | 【登】 | わが名は シャナ。 一応 シスターでは ありますが 武闘家への夢が 断ち切れません。 ですが この地にいては 武闘家になることは 許されません。 どうすれば よいのでしょう……。 |
| 【拒】 | とある神殿では 転職ができると 聞きますが…… それよりもまず この地をはなれることが 先決です。 | |
| 【同】 | 新しい町ですか。 なるほど そこならば 誰も 私を知らないでしょうね。 ならば そこに行けば 私にも 武闘家の道が 開けるかもしれませんね。 教えてくれて ありがとう! 私 夢を あきらめずに がんばってみますわ! | |
| 【町】 | わが名は シャナ。 ○○○にいた 武闘家志願の シスターです。 今でも 昼はシスターとして 生きていますが 夜には 必死に 身体をきたえています。 私 絶対に 夢を あきらめませんわ! | |
| セヴ | 【登】 | 私の名前は セヴといいます。 人間だけでなく 動物や魔物にも 祝福を与えたいと 願っています。 ……ですが 神父さまは そのことを わかってくれません。 命は すべて公平なのに……。 こんな気持ちのままでは 今の教会に いつづけることなど 私には できませんわ。 |
| 【拒】 | 命は 神の与えてくださったモノ。 すべて 公平なモノなのに……。 | |
| 【同】 | なるほど 新しい町ですか。 そこならば 私の考えを 理解してもらえるかも しれません。 では 私は その町に行きます。 教えてくれて 感謝いたします。 | |
| 【町】 | 私は ○○○にいた セヴです。 以前は 人も魔物も 同じ命と 思っていましたが…… この町にくる途中に 魔物におそわれ すっかり 考えが 変わりました。 魔物は やはり 人間の敵です! あなたがたも 世界の平和のために どんどん 倒してください! | |
| セーラ | 【登】 | |
| 【拒】 | ||
| 【同】 | ||
| 【町】 | ||
| パース | 【登】 | 私はパース。 シスターの身でありながら 男の方と 恋に落ちてしまいました。 その方と 一緒になろうと 覚悟を決めて 教会を飛び出して 来たのですが……。 すぐには その方の元へ行けず…… かと言って 教会に戻ることも……。 |
| 【拒】 | ああ! 私は どうすれば よいのでしょう……。 | |
| 【同】 | はい? 新しい町ですか……。 なぜ 私に それを お教えに なるのでしょう……。 いえ もしかしたら これは 神のお告げなのでしょうか。 きっと その地に行けば なにかしらの 答えが 見つかるに ちがいありませんわ。 教えてくれて 感謝します。 すぐに その地に行ってみますわ。 | |
| 【町】 | まあ あなたがたは! 私は ○○○にいた パースです。 男の方と恋に落ち 教会をすてた シスターです。 おぼえておいででしょうか? ですが この町で もっと ステキな男の方を 見つけました! あなたがたに 神の祝福を! | |
| マイヤ | 【登】 | 私の名は マイヤ。 いつの日か シスターになりたいと 思っています。 ですが はたして どこの教会に 行っていいものか なやんでいるのです。 |
| 【拒】 | どこかに いい教会があったら いずれ 私にも紹介してくださいね。 | |
| 【同】 | まあっ!? そんな場所に 新しい町が あるんですか! ならば きっと新しい教会も あるんでしょうね。 そういうことならば 私も すぐに 行ってみるとしましょう。 | |
| 【町】 | わたしは ○○○にいた マイヤですが… この町で 立派なシスターに なれそうです! ここを 教えてくれて 感謝しますわ! | |
| マリアン | 【登】 | わたくしは 旅の尼。 マリアンと 申します。 この世の 無常を思い 旅を つづけておりましたが そろそろ どこかに 落ちつきとうございます。 わたくしを 受け入れて くださるような 町を どこか ご存知ないでしょうか? |
| 【拒】 | そうですか。 ご無理を 申して すみませんでした。 | |
| 【同】 | まあ そうですか! 移民者を もとめる町が……? もとめられて そこに 暮らせるなら 本望でございますわ。 さっそく そこへ 向かわせていただきましょう。 | |
| 【町】 | こんにちは。 わたくしは ○○○にいた マリアンでございます。 やはり 住むところが あるというのは 幸せなことですね。 これで 毎日 おちついて お祈りができますわ。 | |
| ミサミサ | 【登】 | わたしって すっごく そそっかしいの。 いっしょうけんめい 修行したのに うっかり 神さまの像をこわして 教会を追い出されちゃったの。 |
| 【拒】 | あ〜ん 神さま! あわれな子羊に 救いの手を! | |
| 【同】 | そんな町が あるの? そこなら もう一度 やり直せるかも知れないわね! わたしの名前は ミサミサ。 あなたのことは 忘れないわ! | |
| 【町】 | あっ あなた! わたしよ わたし。 ○○○のミサミサよ。 この町に来て よかったわ! 今のところは うまく やってるしね! | |
| ミルト | 【登】 | |
| 【拒】 | ||
| 【同】 | ||
| 【町】 | ||
| メリム | 【登】 | 私は ここに 神の教えを 広めに来たのですが 誰も話を 聞いてくれません……。 ああ どこかに 私を…… いえ 神の教えを 必要としている ところは ないでしょうか……。 あなたがたは 旅の人でしょう? どこか ご存知ありませんか……。 |
| 【拒】 | そうですか……。 ご無理を言って 申しわけ ありませんでした……。 | |
| 【同】 | ありがとう ございます。 私は シスターメリム。 神の教えを 広める者です。 | |
| 【町】 | 私は ○○○より 神の教えを 広めに やってきた シスターメリム……。 | |
| レルナ | 【登】 | 私は 旅の尼 レルナ。 旅をしながら 人々の不安を 取り払いつづけています。 この地の人々は もはや みな 平穏な様子。 次の地へ 向かうとしましょう。 |
| 【拒】 | あなたがたにも 神のご加護が ありますことを……。 | |
| 【同】 | まあ そんな所に 新しい町が できているとは 存じませんでしたわ。 もしかしたら なれない地で 不安を抱えた人が 多いかも 知れませんわね。 教えてくれて 感謝しますわ。 私も すぐに その町に 行ってみます。 | |
| 【町】 | 私は ○○○にいた 旅の尼の レルナです。 おぼえておいでですか? 今では この町の人々の心から 不安を 取り払うのが 私の なによりの 生きがいなのです | |
| ロイス | 【登】 | あ〜あ……。 毎日 つまんないなあ……。 ママに言われるままに シスターには なったけど こんなに つまんないなんて……。 |
| 【拒】 | 毎日毎日 お祈りばっかり……。 ホント 最低なのよ。 | |
| 【同】 | へえ。 そんな場所に 新しい町? だったら 行ってみようかなあ。 わたしロイス。 誰だか 知らないけど 教えてくれて ありがと。 | |
| 【町】 | 私は ○○○にいた ロイスだよ。 シスターの仕事が つまんなくて この町に来たの。 でも この町に来てみたら シスターの仕事の大切さが ちょっと わかってきたの。 いつかは 立派なシスターになって ママの所へ 帰るつもりよ。 | |