名前 |
セリフの内容 |
カバーサ |
【登】 |
なあ あんたら。 どこかに 新しい町とか しらねえかい? |
【拒】 |
そっか。 じゃあ いいや。 |
【同】 |
おお! 知ってんのか! ありがてえ ありがてえ! なんでも 聞いてみるもんだな! オレの名前は カバーサ。 あんたらには オレのヒミツを 教えてやるぜ。 オレは ダンサー志望なんだが ほら 知り合いのいる町じゃあ ちょっと 恥ずかしいじゃねえか。 とにかく そんなわけで その新しい町とやらに 行くぜ! ありがとよっ! |
【町】 |
ん? おお あんたらは! ○○○にいた ダンサー志望の カバーサだよ! この町には 知り合いもいねえし 毎日 踊りくるってるぜ! |
ギャック |
【登】 |
ふあー ひまで ひまで しょうが ねーよ。 どっかで パーッと さわぎてーよなー。 え? あんた いいところ 知ってるってか? |
【拒】 |
あーあ どっかに いいところ ねーかなー。 |
【同】 |
へえー なんだ そんなところが あったのかい。 オッケー 行ってみるよ。 おっと オレの名前は ギャックってんだ。 むこうで会ったら よろしくな。 |
【町】 |
よう ひさしぶり。 オレは ○○○にいた ギャックって ケチなヤツさ。 いいところ 教えてもらって カンシャしてるぜー。 |
グレン |
【登】 |
オレは バニーガールになりてえ。 ……冗談だ。 本気にするんじゃねえぞ。 かわりばえしない 毎日が退屈でな。 ちょっと からかってみただけさ。 |
【拒】 |
本当は シスターになりてえんだ。 ……冗談だよ。 |
【同】 |
へえ〜 新しい町かあ。 そこなら ちったあ面白い毎日が 待ってるかも しれねえな。 じゃあ いっちょ行ってみるかな。 教えてくれて ありがとよ。 あ そうそう。 オレの名前は グレンってんだ。 おぼえといてくれよ。 |
【町】 |
オレは 花ヨメさんになりてえ。 ……って なんだ あんたらか。 オレは ○○○の グレンだ。 おぼえてるか? 新しい町に来たのは いいんだが やっぱり 毎日 退屈でな。 ……はあ。 |
ゲッタ |
【登】 |
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【拒】 |
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【同】 |
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【町】 |
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ゴメス |
【登】 |
ちっ ここにいるのは どいつも こいつも シケたヤツら ばっかだ。 もっと 荒くれた男どもが わんさかいる ワイルドな町へ 行ってみてえもんだなあ。 |
【拒】 |
ちっ シケたヤツばっかの やな世の中だ。 |
【同】 |
そういう新しい町になら ゆかいな 荒くれどもが ひしめいていそうだぜ。 オレは ゴメスってんだ。 ありがとよ 旅のひと。 感謝してるぜ。 |
【町】 |
オレさま ゴメスは ○○○では ちっとは 名の知れた 荒くれモンだったんだ。 ここでも オレの荒くれ伝説を ハデに とどろかせてやるぜ! |
ゴンザ |
【登】 |
うわああっ!? オ…オレが 悪かった! かんべんしてくれえっ! ……って なんだ お前は? くそっ ビビらせやがって! オレは 盗っ人のゴンザ。 前の仕事で ヘマをこいちまって 今は 逃げるばかりの毎日だ。 |
【拒】 |
ここも いつ兵士に見つかるか…… まったく 気持ちの休まる ヒマがねえってもんだ。 |
【同】 |
へえ? そんな所に 新しい町がなあ。 なるほど そこなら兵士の連中にも そう簡単に 気づかれねえかもな。 おっし! じゃあ すぐに その町に 行って見るぜ! 教えてくれて ありがとな! |
【町】 |
うわああっ!? オ…オレが 悪かった! かんべんしてくれえっ! ……って おお お前たちは! ○○○にいた 盗っ人のゴンザだよ。 わかるか? この町まで 逃げてきたのはいいが あいかわらず 追っ手におびえる 毎日でな。 ようするに オレが 小心者ってことか……。 こりゃ 盗っ人も廃業かな。 |
ダバ |
【登】 |
……たっ! ……とっ! な…なんだ お前たち! オレの名は ダバ……。 オレは もう…… もれそうなんだよ!! なんでも いいから そこで 見てないでくれよおっ! 出るもんが 出ねえじゃんかっ! |
【拒】 |
たっ…たのむから さっさと どこかに消えてくれよ! |
【同】 |
新しい町ぃ!? うわあ〜! お前たちが そこを どかねえなら オレが そこに行ってやる〜!! |
【町】 |
ん? お前さんたち どっかで見たな。 オレの名前は ダバっていう。 ○○○から 来たもんだ。 必死になって トイレを ガマンしてたときに だれかに この町を 教えてもらってな! |
ホイサ |
【登】 |
オレっちは ホイサっていうんだ 前にいた村じゃあ 思いっきり 悪さばかりしててな。 とうとう 親から 村を 追い出されて どこに行くでもなく こうして フラフラしてるのさ。 今となっちゃ 後悔してるよ。 せめて 親だけには 迷惑を かけるんじゃなかったな…ってな。 |
【拒】 |
今さら 帰るに帰れないし…… まったく どうしたもんかなあ? |
【同】 |
え? なんで オレっちに 新しい町を 教えるんだ? まさか もう 家には帰るなってことか? くう〜……。 わかったよ! だれだか知らねえが あんたらの 言う通りに しようじゃねえか! 新しい町で 暮らしていくか…。 あばよ おふくろ……。 |
【町】 |
よう! 久しぶりだな! ○○○にいた ホイサだよ! オレっちは ここでマジメになって いつかは おふくろの元に 帰ろうって 思ってるんだ! |
ヤムリ |
【登】 |
おれっちは今 新しい出会いを もとめて 旅の 真っ最中! しかーし 新しい出会いは なかなか ないもんだ。 あんたらも 旅の人だろ。 おれっちに 出会いの場を 提供してくれよー。 |
【拒】 |
そっか なら いいんだ。 新しい出会いは 自分で 探すと するよ。 |
【同】 |
よっし そこなら いろんな 人も 来るって感じだな。 さっそく 行ってみっか。 おっと おれっちは ヤムリって 名前だから。 そんじゃ またな! |
【町】 |
だれか おれっちと 新しい出会いを してくれー! おっと おれっちは ○○○から来た ヤムリってんだ。 |
ライズ |
【登】 |
オレさまの名は ライズ。 今まで チカラを きわめようと ひたすら 努力してきた。 チカラに関しては もうたぶん 世界一っぽいっつう気がするんで 今度は かっこよくなりてえと思う。 どっかに オレさまの かっこよさに みがきを かけてくれる場所は ねえもんかな? |
【拒】 |
オレさまなら たぶん 世界一 かっこよさげな感じに なれる気が するんだがなあ……。 |
【同】 |
へえ 新しい町か。 そんな所があるなら オレさまも 行ってみるのも いいかもな。 教えてくれて ありがとよ。 |
【町】 |
オレさまの名は ライズ。 ○○○にいた かっこよさ世界一を目指す男だ。 もう かっこよさも わりと 世界一っぽくなった 気がするんだが どうだ? |
リクシー |
【登】 |
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【拒】 |
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【同】 |
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【町】 |
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