名前 |
セリフの内容 |
ガルド |
【登】 |
わたしのとなりの家は ひじょうに! とても! すごく! うるさいのだ! わたし ガルドの頭脳は 夫婦ゲンカの いっさいを おぼえるために あるのではない! まったく なんたることだ。 ああ どこかに 静かな町は ないものか……。 |
【拒】 |
むむむ わたしの頭脳は このまま サビついてゆくのか。 むむむむむ……。 |
【同】 |
なんと そんな町が あるとは! わたしに ぴったりだ! ありがとう 行ってみますよ。 |
【町】 |
わたしは ○○○にいた ガルドだ。 この町は なかなか 過ごしやすいな。 ありがとう。 |
ナサカ |
【登】 |
私は 大学者ナサカ。 前から 町の ちょっと変わり者の 学者センセイという立場に あこがれていたんだが……。 これが なかなか そんな存在を ゆるしてくれる場所が なくて 困っておるのだ。 ああ どこかに このユメを かなえられる ナイスな場所は ないものだろうか……? |
【拒】 |
むう。 こんな ささいなユメも かなえられぬとは なんと つまらない 世の中だろう……。 |
【同】 |
ほほう。 今まさに 建設中の町か。 それはいい! そこならば 私のユメを かなえるのも 造作もないこと。 ぜひ 行くことにしよう。 |
【町】 |
私は ○○○にいた 大学者ナサカ。 ちょっと変わった 学者センセイだ。 |
ファーズ |
【登】 |
さて ここの調査も そろそろ 終わりですかね。 次は どこへ 行きましょうかね。 失礼 私は ファーズと言いまして いろいろな町を 調査して まわって おります。 ふむ あなたは 旅の人ですね。 そうだ! どこかに 面白そうな 町など ご存知ありませんかね? |
【拒】 |
それは 残念です。 ふーむ どうしたものでしょう。 |
【同】 |
それは なかなか きょうみ深い 町のようですね。 さっそく 行ってみますかね。 |
【町】 |
おぼえてますか? ○○○にいた ファーズですよ。 いやあ この町は じつに きょうみ深いですね。 |
ロム |
【登】 |
わたくし ロムの知識を いかんなく はっきできる 場所は ないだろうか。 この ため込んだ知識を 困っている人たちのために 役立てたいのです! |
【拒】 |
ふう……。 わたくしの知識を 必要としている人たちの声が 聞こえてくるようです。 |
【同】 |
そのような 新興の町でなら きっと わたくしの 頭脳が 役に立つことでしょう。 感謝します 旅のおかた。 さっそく その町へむけて 旅立つとします。 |
【町】 |
ここを○○○みたいな 文化的な町にするために わたくし ロムはがんばっています。 |