名前 |
セリフの内容 |
シン |
【登】 |
わたしは シン。 まだまだ 修行の身ですが 人々の役に 立ちたいのです。 こんな わたしでも 必要としてくれる町は ないでしょうか…? |
【拒】 |
ああっ 神よ! さまよえる わたしを みちびきたまえ! |
【同】 |
おおっ! そんな町が あったとは!! さっそく その町に 行ってみることにしますよ。 どうも ありがとう 旅人よ。 |
【町】 |
わたしですよ! ○○○にいた シンです。 おかげさまで 充実した日々を 送っています。 どうも ありがとう。 |
スースラ |
【登】 |
わたしは 神父 スースラ。 神の みちびきにより 旅をつづけてきました。 しかし そろそろ どこかの町の教会に 落ちつきたいものです。 どこか いい町を ごぞんじありませんか? |
【拒】 |
もうしばらくは 旅を続けろとの 神のおつげ なのだろうか? ううむ。 |
【同】 |
おお! ありがとうございます! さっそく 行ってみましょう! |
【町】 |
わたしは ○○○にいた 神父 スースラです。 旅にあろうと 定住しようと 神につかえる心は 変わりありません。 |
ファーター |
【登】 |
こないだ 神父になったばかりの わたし ファーターですが ウデには 自信があります。 お祈りも 毒のちりょうも なんでもござれ! ……なのに。 わたし 行く所が ないんです。 どこの教会も いっぱいで。 はあ……。 |
【拒】 |
わたしの才能を 眠らせるのは もったいないと われながら 思うんですけどねえ……。 |
【同】 |
それは ありがたい! これでようやく わたしの才能を 生かせますよ! ありがとう! あなたに 神の祝福が たくさん ありますように! |
【町】 |
旅人よ わが教会へ どのような ご用…… あっ! わたしですよ! ○○○にいた ファーターです! ふっふっふ おかげさまで 毎日 充実してますよ。 ふっふっふ。 |
ファンブ |
【登】 |
わたしは ファンブ神父。 聖職者であるのに ある婦人に 恋をしてしまいました。 ある日 婦人の後をつけていたら 婦人の夫につかまってしまい…… 町には いられず 教会を 後にしました。 心を入れかえ ふたたび 神に つかえたいと思い 自分の行くべき 場所を 探しています。 |
【拒】 |
やはり 神は おろかな私を お許しには なられぬのか……。 |
【同】 |
おおっ! おそらく その町は 私が 目指すべき場所……。 神は 私に やり直す場所を お与えくださいました。 さっそく その町へ 行くとしましょう。 感謝いたします 旅のお方。 |
【町】 |
私は ファンブ神父。 おお……あなた方は あのときの……。 たしか ○○○で お会いしましたね。 せっかく ここを教えていただいたのに 私は またも 道ならぬ恋を おお 神よ! どうか 私の想いを かなえたまえ! |
フジッサ |
【登】 |
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【拒】 |
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【同】 |
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【町】 |
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フランド |
【登】 |
わたし 神父 フランド。 旅人よ 協力なさい! 世界のどこかに きっと わたしを 待っている 子羊たちが いるはずです! さあ その場所を 教えなさい! 神のお告げでは 旅人が わたしを導く はずなのです! |
【拒】 |
ううむ あの神のお告げは まちがって いたのだろうか。 ぬぬぬ。 |
【同】 |
おお! やはり! 子羊よ 待っていたまえ! 神父フランドが 今行きますぞ! |
【町】 |
わたしは ○○○にいた 偉大なる神父 フランドです。 ふっふっふ。 |
ポックリ |
【登】 |
わたしは ポックリ。 他人のザンゲが 聞きたくて 神父に なったんです。 でも この町の人たちのザンゲは 聞きあきちゃいましてね。 どこか いい町 ないですかね? |
【拒】 |
しかたないから もう しばらくは この町で がまんしようかな。 |
【同】 |
えっ? そんな町が あるんですか。 おもしろそうですね! さっそく 行ってみますよ。 ふふふふふ…。 |
【町】 |
あっ! みなさん こんにちは。 以前 ○○○にいた ポックリですよ! 思ったより この町の人々の ザンゲは おもしろいです! どうも ありがとう ふふふ……。 |
マメット |
【登】 |
大変だ! わたしの神が どこかに 行ってしまわれた!! 旅のお方! 神に会えそうな場所を 知らないか? |
【拒】 |
神よーー! ああっ あなたは どこに!? |
【同】 |
おおっ! きっと そこに ちがいない!! さっそく 出発しなければ!! わたしは マメット。 また いつか お会いしましょう!! |
【町】 |
わたしです! ○○○にいた マメットですよ!! まだ 神は みつかりませんが ここにいれば いつか 必ず 出会えるような 気がします!! |
ヤング |
【登】 |
わたしは ヤング神父。 その名のとおり 若い! ヤングな私には やはり できたて ピチピチの町が ふさわしいと思うのだ! |
【拒】 |
ピチピチで なくても イキのいい町なら どこでも かまわないんだが……。 |
【同】 |
むむっ それは 聞くだに ピチピチだな! うむ! 行ってみるとしよう! |
【町】 |
ヤングな ヤング神父には ピチピチの町が ピッタリだ! うむっ。 どうだ? ○○○に いたころより ずーっと イキイキしてるだろう。 うむっ。 |
ヨナ |
【登】 |
へへへっ 神父さまの服 かっぱらっちまったぜ! どうだい? にあうかい? ……おっと! いえねえ。 モタモタしてると 神父さまが おっかけて 来ちまうよ! |
【拒】 |
さあっ そろそろ トンズラしねえとな! |
【同】 |
おっ サンキュー! その町なら しばらく 見つからねえな! オレさまは ヨナってんだ。 あばよ! |
【町】 |
よっ! オレさまだよ! ○○○にいた ヨナだよ。 ずーっと この服を着てたら なんだか 神父さまみてえな 気分になってきてさ。 どろぼうを やめて 今じゃ ホンモノの神父さまさ! へへへっ おどろいたかい? |
ルター |
【登】 |
わたしはルター。 神の教えを ひろめるために 世界を ほうろうしております。 まだ神の みこころが どどまっていない土地が ありましたら 教えてください。 |
【拒】 |
ふむ……。 すでに 神の信仰は 世界中に ひろまっているというわけですね。 |
【同】 |
ありがとう 旅のおかた。 さっそく その町へ おもむき 信仰を 根づかせようと 思います。 |
【町】 |
神父のルターです。 ○○○と同じく ここの人は 誠実な方ばかり 思ったよりも はやく 町に 信仰が根づきそうです。 |