「銀河鉄道物語 忘れられた時の惑星」を見ました。OVAとして全4巻発売されますが、発売に先立ってスカパーで期間限定放送中です。そんなわけで知り合いのご好意により正月早々知り合い宅を強襲し見せていただきました。できるだけネタバレは書かないようにしようと思いますが、それでも気になる方はご注意ください。それとウソは書かないようにします。
まずはアスキーアートで各話を見た率直な感想を書いてみます。
第1話
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !
第2話
キタ―━―━―━―(゜∀゜)―━―━―━―!!!!!
第3話
キタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!
第4話
彦麻呂風に書けば「ヤシガニとキャベツの舞踏会や〜」。
ストーリーはとてもいいのに、絵がそれを台無しにしてるとても勿体無い第4話でした。本来感動すべき最終話なのに、3話までのギャップはあまりにもすごくて爆笑せざるを得ないのはいかがなものかと。ちょこっと直せば済むような状態でもないし、DVD売るってレベルでも無いような状態でどうするんでしょうね、これ。城が崩れ去るあたりのシーンとか、松本アニメではあまり無い見せ方だったしそういう点ではかなり新鮮さを感じたんですよね。ちゃんと描けていればかなり良いものになったのだろうと思うだけに第4話に関してだけは残念でなりません。
それはともかくとして、今作は2時間という中にいろいろな要素を詰め込んでうまくまとめていると思う。銀河鉄道物語として見ても、銀河鉄道999として見てもちゃんと成立しているようになっているのはよろしいのではないか、と。前作でほとんど話に絡むことなく、見てる側からするとただ居るだけのような存在になっていた総司令レイラをうまくストーリーに絡めてその立場と性質に意味をきちんと持たせつつ、新キャラであるキリアンを生かしてキーパーソンになるようにちゃんとちゃんと構築されてる。ラストのレイラの扱いとまとめ方にイマイチ感があったり、物語途中で敷いた伏線(のようなもの)がそのままになっているとか、そういうのはあるのですが、全体として見ればかなり良質なコンテンツだと思います。
第4話の絵さえ目を瞑れば。
まさしく起承転落ですた。(作画)<br>4話を書き直したら映画に出来る作品なのに…<br>勿体無いっす。