8/28付けのニュースのコメント用に書いてはみたものの、ネタとして書くにもさすがにアレなので控えていましたが、日記に書いてみるテスト。誤解無きよう書いておきますが、私は予約済みです。
→ Amazon.co.jp: 銀河鉄道物語~永遠への分岐点~第3集
バルジ「これより永遠への分岐点 最終販売作戦を開始する!
カードケース、封入準備 特典用意!」
バルジ「永遠への分岐点は、これより発売日へ向かいます」
司令長官「分岐点……」
バルジ「声優インタビュー、最大値へ!」
デイビッド「収録開始!」
バルジ「スピカ小隊隊員証、シリアルナンバーまで刻印!
収納用カードケース!
定価19800円!
六つ穴、半開放!
エネルギー出力最大、銃口、父親前頭部に固定!
撃てーっ!」
有紀学「やみくもに撃っても、ダメだと思います。
時間を稼いで、しっかり作りこみ、制作しましょう。
妥協ではなく、人材を確保して、もう一度新作を!」
バルジ「フ…、そうか…。やはり、それしかないだろうな」
暁 「助かったぜ 学」
暁 「実は ちょいと 面倒な事になってな。急場しのぎの特典が、最終巻の販売で飛んじまった」
有紀学「暁さん!」
整備員達「おやっさん!?」
ユキ 「新作制作費が足りません、ファンの要望が大きすぎます!」
有紀学「暁さん、指示お願いします 」
暁 「演出を直結させろ。千葉道徳とむとうやすゆきを忘れるな!」
有紀学「はい!」
第3集を買う前に言っておくッ!
俺は今第3集の特典をほんのちょっぴりだが知った
い…いや…知ったというよりまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま、今、知ったことを話すぜ!
「俺は第3集の前でボックスをつかんでいたと
思ったらいつのまにか手放していた」
な、何を言っているのか、わからねーと思うが
俺も何を買えばいいのかわからなくなった…
サイフがどうにかなりそうだった……
隊員証だとかカードケースだとか
そんなチャチな特典じゃあ 断じてねえ
もっと怖ろしい最終回の片鱗を味わったぜ…