・鉄腕バーディー (17)
2008年夏にテレビアニメがはじまる予定だけど、いまのところあまりワクワクしないのなんでだろう。別にアニメ化に否定的というわけではないんだけど。
・どっきり・ドキドキ・ハムスター おるちゅばんエビちゅ にっちもさっちもエッチでちゅ編
コンビニで売ってる廉価版コミック。廉価コミックがしばらく続くのかと思ったら、9月に出たものとあわせて2冊で打ち止め。文庫版が出た時も2冊で打ち止めだったなぁ……なんてことを思い出した。エビちゅもこれで終わりか。ちんこまんこなマンガが無いなぁ。
・のだめカンタービレ (19)
長期連載になるとだんだん話が希薄になるような気がするなぁ、ということをふと感じた1冊。20巻は3/13発売。
・ツバサ(21)
このエピソードは大変わかりづらい。特に絵が。まぁ、顔の同じ人物が戦っているのに、半分流し読みしてる自分が悪いんだけど。
・超人ロック 凍てついた星座(1)
超人ロックSpecial 休刊後、月刊誌ヤングキングアワーズに連載の場を移し、「冬の虹」「クアドラ」と連載を続けてきた超人ロック。これは現在同誌連載中の新シリーズ「凍てついた星座」の第1巻。舞台は前2作(現代)と異なり、超人ロックが伝説の人物となっている宇宙暦のかなり後半のあたり。賞金をかけられた超人ロックに、一流のEハンターたちが襲い掛かる……とだけ書くとつまらなそうですが半分以上がそんな感じの物語。
ちなみに月刊誌コミックフラッパーで連載中のシリーズ「エピタフ」は2/23発売。
漫画作品超人ロックが世に登場したのが1967年だから、長いよなぁ。1つ1つの物語が短編だから楽しめるんだろうけど。
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN(16)
オデッサ編の後編となる16巻。ギャンに乗ったマ・クベの扱われ方が原作と全く異なる。というか、マ・クベそのものが原作よりも印象に残る人物になってるような気がする。逆にギャンの印象が……。
・ONE PIECE (48)
第460話〜第470話まで収録。連載は「回想シーン」がはじまったけど、またえらい妙なところに仲間増加エピソード入れ込むなぁと思った。50巻で物語の折り返しだそうだけど、確かにこのままだとブルックが正式に仲間になって50巻終了になりそう。
・おいピータン!! (10)
・キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 (10)
スカーフェイス&ジェイド VS ネプチューンマン&セイウチン戦。マッドネスマスクをつけたスカーフェイスが暴走してから、ジェイドの(見てるほうがショボーンとしてしまう)新技「ブロッケンの帰還」。そして決着。ついでに2回戦の組み合わせ決定の途中まで。相変わらず巻と巻の間が中途半端で終わってしまうのが難点かな。
・聖闘士星矢EPISODE.G (13)
やっぱり、1人1人倒していくのかなぁ、1冊くらいかけて。
・そんな奴ァいねえ!! (13)
毎年年末恒例の1冊。つまり13年ってことなわけで。
・鋼の錬金術師 (18)
第70話〜第73話収録。この巻に収録されている話の中で、一番驚いたのは大総統の息子「セリム」の正体かな。さすがにそれは想像すらできんかった。次巻19巻では、ヴァン・ホーエンハイムとお父様の正体、クセルクセス遺跡の真実、研究所の解読、と重要な話が多すぎです。
・新ブラックジャックによろしく (3)
腎臓を提供してもらうことを決心するまでが収録。