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ツッコミ日記 Encylopedia


[健康] 毎年恒例の冬の風邪。今回は胃腸に来たでござるの巻 [長年日記]

2009年12月19日 23:21更新

毎年恒例の冬の風邪。今回は胃腸に来たでござるの巻

12/2(水)の午後くらいから、微熱、そして足元がちょっとだけふらつくことがあり、ついでに下痢気味。ちょうど仕事場では風邪が蔓延している状態で、いつもらってもおかしくない状況だったので、ついに来たかという感じ。

その日、いつもより若干早めに就寝するも、1時間くらいして胃の痛みと吐き気に襲われて目が覚めました。どうも、胃食道逆流症が暴れてしまってる様子です。寝る前にシルシルミシルを見てまして、ちょうどその日の放送は白木屋を特集してたんですね。そのせいで、寝てから1時間の間、夢の映像は飲み屋で出てくるような脂っこい食べ物がフラッシュ暗算のごとく繰り返されてる状態で、たぶんそれで胃酸がドバドバ出てひどい事になったのだろうと思います。

そんなわけで胃の薬を飲んで、上体を完全に起こした状態で寝ることにしたのですが、胃食道逆流症と風邪で体調が悪いことに加えて体勢が体勢なだけにケツは痛いし眠れないしという状況でした。

翌12/3(木)。

完全に寝不足な上、軽い吐き気が残り、胃の痛みも軽く残り、下痢も絶好調という状態だったので、仕事を休むことに。体調がすぐれないから休むというより、下痢的に通勤と仕事がままならなそうなのと、仕事に出ても体調が悪化するだけと判断。眠いし。

この日は布団とトイレでの中でおとなしくしておりました。

布団の中といっても、横になれないから、ケツはあいかわらず痛いのですが。

心残りは、前日の仕事を、キリのいいところで終わらせることができなかったことか。体調がすぐれないから途中できりあげて帰宅しちゃったから。

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