2011/07/02(土)。
劇場アニメ「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」を見に行った。
そして先着特典である単行本11.5巻をゲット。目的の半分は達成。
個人的にそれなりに楽しめたのですが、何かひっかかるものを感じた。それが何かは今となっては思い出せず、思い出せないってことはたいしたことじゃないのかもしれない。話もわかりやすいし、終盤に向かってちゃんと盛り上がってクライマックス迎えるし、派手派手だしってことで良かったんじゃないでしょうか。ただ11.5巻であの派手さはどうなのかと思いつつ、細かいことはどうでもいいかとも思いつつ。
そういえば、映画館の入り口にこんな展示がありました。
映画を見終わった後は、アニメイトへ。
ちょうどこの日は、アニメイト新宿店がオープンなので、ついでに買い物してきました。
ということで入手したのがこれ。