ようは、萌えディウスですな。
AOUショーのレポートがあがったり、隠し撮りした動画がひそかにあがってたりして、オトメディウスがどんなものかがなんとなくわかってきた。グラディウス、パロディウスに続く、第3の存在。オトメディウス。
→ 「AOU2007 アミューズメント・エキスポ」KONAMI編。シューティング「オトメディウス」など新規タイトルを出展
→ 「AOU2007アミューズメント・エキスポ」開幕 「鉄拳6(仮称)」、「オトメディウス」など新規タイトル多数
→ ITmedia +D Games:AOU2007アミューズメント・エキスポ(後編)――懐かしいようで新しいアーケードの今後 (1/2)
やっぱりゲームだからごちゃごちゃ説明されるよりも動画を見ちゃうのがてっとり早いですな。
これを見て何を思うかは人それぞれだと思います。個人的には萌えは別にどうでもいいですが、ゲーム本編は面白そうに思えました。要素的にはグラディウスに弾幕シューにあるようなシステムを盛り込みつつ、萌えにしたって感じか。ひさしぶりにゲーセン通いしたくなりますなぁ。あの筐体が置いてありそうなゲーセンを近所で探して、夏を待ってみますか。
e-Amusement対応だから、たぶんプレイ内容に応じて追加の自機とか装備とかステージとかあったり、同じステージでも初心者が安心してプレイできる難易度から上級者が泣きたくなるような難易度まで自分で選べたりってな感じの、音ゲーで見られるような要素があるんだろうね。搾取されそうだ(笑)