そんなわけでして、なんとか無事に25巻が発売されたわけですが、同時に前回の日記でとんでもないウソ書いてしまったことが判明。てっきり収録は連載全部だと思っていたら、2007年6月号までの分が収録で、7月号〜9月号の3話分は26巻に持ち越しでした。竜騎士がバラバラになってダークシュナイダーが飛び出したところまで、が25巻になります。
まぁ、とはいえ、
7月号は、DSが飛んでるだけ
8月号は、DSが飛んだり思い出がいっぱいだったり
9月号は、落書で中の人などいない!いや、いる!
で、ウリエルとの決着はまだついてないし、どこで切ってもたいして変わらないか……。
25巻のあらすじ。
怪獣大決戦!それを見守る人間と悪魔!
ウリエルはその凄まじいシスコンっぷりを恥かしげもなく大衆に晒しだす。
そしてダークシュナイダーが先に仕掛けると、力と力のぶつかり合いが互いの崩壊を引き起こしてしまう。
その崩壊の刹那、ウリエルの本体を見たダークシュナイダーは竜騎士を脱ぎ捨て、飛び出した。
……と書くと内容が無いよう……でもあるよ。一応。