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ツッコミ日記 Encylopedia


[日記] 2005/07/17 あるある大辞典

2006年02月05日 13:46更新

近況

ジャンプが土曜発売だということに、今日気づいた。

あるある大辞典

歌を聞いてタイトルを思い出すという簡単なクイズをやっていたのですが、いくつか思い出せないものが。何だったかものすごく気になるわけですが、答えを聞いて気がついた。そもそもその曲名を知らない、ということに。曲は知ってる。歌詞も一部知ってる。誰が歌っているかもある程度わかる。でも曲名を知らない。思い出せないのではなく、はじめから覚えていないというこの事実。

よく考えると、こういう思い出し方をすることがある。

○○の主題歌

カラオケなどで困るのは曲名を知っていても、誰が歌っているかがわからない時。ベタベタなアニソンならアニソンのところを見ればすぐわかるけど、そうでないタイアップ系な時にもはや探せない。困ったものですな。


[日記] 2006/07/17 海の日と私

2023年09月28日 15:24更新

海の日と私

海といえば最後に海で泳いだのいつだろう、と、ふと思いました。

記憶をどんどんたどっていくと、思い出されるのが九十九里。中学生くらいのころだったと思うけど、家族で九十九里の海へ行ったことを覚えています。海ってのは、いいもんですね。人だらけで、泳ぐんじゃなくてただ浸かってるだけじゃん! なプールに比べて広広としてある程度自由気ままに泳げるってのは楽しいもんです。個人的には塩水がベタつくのと、砂がうざったいのと、日に焼けて帰宅後の風呂が地獄だということでしょうか。わがままですね。

そんなわけで、記憶をたどるかぎりは以降海では泳いでおらず、最後に泳いだのは高校の体育の授業 (つまりプール) のはず。そう考えるとずいぶん泳いでないことになります。

泳ぐのはどちらかというと好きなんですよ。何か1つ運動せよと言われたら迷わず泳ぎます。普通の運動と確実に違うのは水の中だということと、余計な道具を使わないこと。自分の体1つだからある程度自由が利くので楽だし、なにより汗がまとわりつかないのがいい。

私は小さいころからあまり運動は好きではありませんでした。体育の授業とか、体育祭とか、あまり好きじゃなかったです。運動が苦手だったというのもありますが、どうも典型的体育会系のノリが好きになれなかった。体操着が砂で汚れたのをはたいて落としてると怒るし、額に汗かいたのをふいてると怒るし。今思うと気持ちはわからんでもない。先生からすればいちいち汗ふいたり汚れを落としたりしてるのを見たらちんたら何やってんだって思うのも無理はない。自分が同じ立場だったら同じこと言って怒ってるやもしれない。

まぁ、そんなことはどうでもいいが、とにかく昔から汗かいてそれがベタリと肌についている状態がイヤでした。だからいまだにハンカチは手放せないですし、真夏などはタオル持って学校行ってましたし、今はタオル持って仕事に行ってます。でも汗かかないと死んじゃうから、難しい。

でも水泳は汗かいても関係ない。いくら泳いでも水の中だから体が必要以上にあつくならない。ただ疲れるだけ。私のわがままをカバーしてくれるそんな水泳は、数ある体育の授業でのスポーツの中で唯一やる気の出るスポーツでした。

でもよく考えるとプールの水って汚いんですよね。汗はもちろん、唾液も、鼻水も、涙も、そして小さな子供が入ってるならほぼ確実に小便も混じってるわけですから。いや、小さな子供じゃなくとも面倒臭くてプールの中でこっそりやっちゃった人、結構いたりして。


[マンガ] コミックボンボン休刊

2007年07月24日 19:00更新

コミックボンボン休刊

講談社から発行されている児童向け月刊誌「コミックボンボン」が11月発売の12月号で休刊。コミックボンボンの休刊の話はだいぶ前から噂されていたような気がしましたが、やっぱり休刊だそうです。一時はコロコロコミックかコミックボンボンかという2大児童月刊誌な状況もあった中、その後の迷走っぷりは読者離れに拍車をかけたのでしょうか。

そうなると気になるのは「ホタルナ妖」ですが……

2006年12月号 32ページ 第1話 妖星からの妖精使者

2007年01月号 24ページ 第2話 闇の支配者

2007年02月号 24ページ 第3話 命の惑星ジュラ

2007年03月号 24ページ 第4話 生きとし生けるものみな同じ

2007年05月号 24ページ 第5話 無限変形惑星

2007年07月号 24ページ 第6話 心・星は生きている

とりあえず現在まで152ページあるので単行本にまとめるには十分な量。あとは円満に終わるなり、別雑誌に移籍して連載を続けるなりといった感じでありまして、残る心配の種は、全部収録されるかどうかと単行本が出るかどうか……かなぁ……。特に前者は児女英雄伝やダナサイトの例もありまして……

月刊漫画誌「コミックボンボン」12月号で休刊 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

講談社:「コミックボンボン」休刊へ 来春に新雑誌創刊−アニメ・マンガ:MSN毎日インタラクティブ

私は読み始めたのが週刊少年ジャンプからだったのでコロコロとかボンボンとかそういうこともなく。とはいえ、藤子不二雄のてんとう虫コミックスとか買ったことあったので、強いて分ければコロコロのほうになるんですかね。

あとゲームセンターあらしとかファミコンロッキーとか。やっぱコロコロか。

そうだ、ファミコンロッキーで思い出したけど、スターフォースの100万点ボーナス。シーラカンスの地上絵のところ画面右を撃つと出現してさらに撃つと破壊できて100万点ボーナスがもらえるというもの。あれの説明で隠しキャラがゴーデスって書いてあったけど、あれ、ゴーデスじゃなくてクレオパトラなんだよね。ゴーデスはあくまで敵方だったかあのマップの大陸自体だかの名前で。

そもそもちゃんと100万点ボーナスを取ると“目覚めたクレオパトラがキミに100万点ボーナスを与える”と画面に表示が出る。ゴーデスゴーデス言い出したのは確かファミコン版が出た時だと思うので、諸悪の根源はファミコン版のスターフォースであり、ハドソンの営業か雑誌記者のどっちかが犯人ですな。


[DQ] DS版「ドラゴンクエストV」 開始

2008年07月26日 01:31更新

DS版「ドラゴンクエストV」 開始

7/17(木)、有休(恒例のドラクエ休暇)を取って、プレイ開始。

DQVは仲間モンスターの調査をするからチェックに時間がかかりそうですな。

PS2版の時は仲間モンスターが増えて泣きそうだったけど、今回もはぐれメタルを倒す仕事に疲弊しそうです。

とりあえず、後戻りができない青年前半終了まではチェックと同時進行することにして、なんとか進めてみるも、結局発売日当日はさほど進行せず。

しかし、PS2版の時はあまり気にしてなかったからちゃんとチェックしてなかったけど、SFC版とフラグが違うところがちらほらあるのね。気になるところはフラグもあわせてチェックしてます。月末までには修正版をアップしたいところ。


[DQ] モンバトで変な人がいた件

2017年10月13日 17:29更新

モンバトで変な人がいた件

ふと思い出したことがありました。

先日、モンバトをプレイしに行った時のこと。

モンバト。

ドラゴンクエストモンスターバトルロードシリーズの略称。最近Wiiでドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーが発売されましたが、アーケードではドラゴンクエストモンスターバトルロードIIレジェンドが稼働中です。日記では、特記ない限り、モンバトと書いた場合はアーケード版のことだと思ってください。

話をもとに戻しますと、先日モンバトをプレイしに行った時のこと。

画像の説明

あ……ありのまま、その時、起こったことを話すぜ!

「やつはモンバトをプレイしていると思ったら、

ナイトリッチになってた」

な…、何を言ってるのか、わからねーと思うが

おれも何をしているのかわからなかった……

子供がはしゃいでるだとか、罰ゲームだとか

そんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ

…と、ちょっとネタ振りしたところで、少し説明します。

ナイトリッチというモンスターがいます。

剣士が骸骨になってゾンビ系モンスターになったようなモンスターで、モンバトでは耐性の良さ、HPの高さ、攻撃の安定さから良く使用されているモンスターです。特に対戦においてはナイトリッチだらけになっている状況です。

そんなナイトリッチは暗黒属性である魔法「ドルマ」を使うことができます。

そのドルマを発動する際のナイトリッチのポーズですが、まず盾を持っている左手を突き出し魔力を溜め、右手を引き、同時に、正面を向いていた上半身をねじらせて右側を向く格好になります。その状態から右手を突き出しドルマを放ちます。突き出す右手にあわせて左手は後方へ引きます。

モンバトを知らない人でもだいたいの動きがわかっていただけたでしょうか。

そんなナイトリッチの動きを再現しながらモンバトをプレイしている人を見かけました。

子供じゃありませんよ。

いわゆる、大きなお兄さんです。

年の程、見た目には20代後半〜30代前半でしょうか。

にわかに信じられないかもしれませんが、ナイトリッチのマネをしながらプレイしていたわけです。ナイトリッチだけじゃありません。両手を掲げて振り下ろしてみたりってのもあったかな。使用している他のモンスターも動きを真似ながら、SPカードを使う時も動きを真似ながら、相手モンスターが攻撃する際もなにかアクションしながら、普通にプレイする動き以外にとにかくせわしなく動きながらプレイ。もちろん動きだけじゃなくて掛け声みたいなものもありました。

それを背後で見ながら笑ってる十数人の小学生たち。

さらにそのはるか後方で同じように笑ってる親たち。

勝利して「よっしゃー」と叫んでる大満足なプレイヤー。

なにやら、ものすごく異様な空間になってました。

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