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ツッコミ日記 Encylopedia


[アニメ] かもしてころせませんでした

2007年11月09日 00:04更新

かもしてころせませんでした

テレビアニメ「もやしもん」第4話でO157が登場しましたが原作では「かもしれころすぞ」と言っていた彼らもアニメでは他同様に「かもすぞ」になってました。さすがに“ころすぞ”は自主規制したようですね。ということはボツリヌス菌も、かな。

さてその「もやしもん」、書店向けの販促物であるオリゼーの巨大ぬいぐるみがYahooオークションに出品されている件について、作者である石川雅之さんが日記でコメントを寄せています。

石川雅之さんの日記

で、こちらがオークションで出品されていたオリゼーくんたち。

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書店向けに「販促用」に配布されたオリゼーが、「未使用のまま」出品されてるのって、配ったほうからすれば複雑な気分でしょうね。まぁ、販促用に使うつもりで頼んだけれど諸般の事情で店内に置く事ができなくなったので欲しいというお客さんに差し上げたら……みたいなケースも無いとは言い切れないのでなんともいえないでしょうけれど、まぁ、そんなわけでタイトーのプライズで全く同じものが出るそうです。オリゼーのぬいぐるみが欲しい人はゲーセンなどでゲットしましょう!

……というのは、ぬいぐるみが欲しい人向けで、問題はコレクターが存在するということ。

コレクターにとっては、たとえ同じものだとしてもこういうケースは別物と考えてしまう。というか、ぬいぐるみ以外の販促物も欲しいと思ってしまう。むしろぬいぐるみが同じだというのなら、ぬいぐるみ以外の販促物のほうにより大きな興味をもつ。それがコレクター。そして欲しいと思うなら、すべて揃えたいと思ってしまったり、揃えずにはいられない……のがコレクター。そういう生き物です。

だからコレクターがいる限り、こういう出品に対して入札を止めることはできないのです。なぜなら、欲しいから。揃えたいから。たとえ1万円だそうが、5万円だそうがそんなことは、手に入れるということの前ではたいした問題ではない。むしろ、手に入れられない状況のほうが心苦しいので、様々な板ばさみ……なんかむなしくなってきた、私もコレクターなだけに……(苦笑)

そんなわけでして、この手のものが出品されるのがイヤなら、配布した販促物はすべて回収する、回収できない場合はなんらかのペナルティ、くらいしないとたぶんダメ。確かジャニーズは全部回収してるんだっけ?


[マンガ] 週刊少年ジャンプ黄金期の打ち切り率は本当に多いのか

2008年11月18日 01:20更新

週刊少年ジャンプ黄金期の打ち切り率は本当に多いのか

週刊少年ジャンプ 2008年42号(9/13発売)より新連載されたマンガ「チャゲチャ」(作者:澤井啓夫)。同49号(11/1発売)にて8話で連載が終わるという見事なまでの打ち切りっぷりを見せてくれた。全8話というのは稀に見る短さで、おそらく短期集中連載や他誌で再開したものを除けばジャンプ史上最短の部類に入ると思われる。通常、ページ数の多いストーリー系作品でさえ打ち切りは9話だというのに、ギャグマンガで8話打ち切りはよほど人気がなかったのだろうか。

そもそもチャゲチャは第1話から作品のノリが前作「ボボボーボ・ボーボボ」の末期と同じような感じで、一度終わったものをまた見せられている感が強い。もともと勢いで畳み掛ける系のギャグマンガなので、マンネリなネタが続けば、単に絵が濃くて無茶苦茶やってるだけのマンガになってしまう。まるで味付けしてない脂っこい料理を食べているようなもの。これが受けるなら、そもそもボーボボが終わるわけもなく、このままの状態が続けば遅かれ早かれチャゲチャは打ち切りになるのではないかと思っていたが、まさか8話とは。

アンケートの結果次第で掲載順序も連載終了かどうかも決まってしまう週刊少年ジャンプにおいて、打ち切られる作品が発生するのは毎度のことである。人気の無い作品を消し、新たに新連載を投入する。そうやって人気作品を掘り起こして、かつては653万部というとんでもない発行部数を樹立したほどであった。ただしこの手法、当然ながら容赦ない。かつて人気を我が物とし栄華を極めた作品でさえも、人気にかげりがあれば容赦なく打ち切られたくらいである (たとえば、聖闘士星矢は話の途中で打ち切られて最終話を他誌に掲載。魁!!男塾も話の途中で無理やり切り上げて最終話に向かってまとめた)。新連載の作品も、はじめの2〜3週で人気が取れなければ即刻打ち切りが決まってしまうらしい。話を積み重ねれば面白くなるような作品だろうがなんだろうがズバズバ切る。強靭な連載陣の中で人気を確保するのは並大抵ではなく、努力もむなしく消えていった作品は多い。

……そういえば、本当に、多いのか?

なんてことを、ふと思ってしまったのが良かったのか悪かったのか。サクっと終わるつもりだった日記がこんなに長文になるとは思わなかった。

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