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ツッコミ日記 Encylopedia


[マンガ] マキの口笛

2007年07月02日 15:00更新

マキの口笛

たまたま立ち寄った書店でみかけてビックリしました。復刻されていたのですねぇ。それもつい最近発売されたばっかだそうで。

松本先生とは直接関係ないですが、全く関係ないとは言えないっていうかなんていうか、まぁ、あれですよ、牧美也子先生の「マキの口笛」が完全版として復刻。今回は雑誌掲載されたものを完全復刻したそうで、ファンにとってはやっと出てくれた、と喜ぶであろうものでしょうか。

Amazon.co.jp: マキの口笛: 本: 牧 美也子

とりあえず書店で手にとってみたものの、どうしようかなぁと思いつつとりあえずそのまま戻してしまいました。心よ海をゆけ、が収録されてないのも理由の1つですが、……というか最大の理由か。

ちなみに奥付には協力という形で零時社の名前が入ってたりします。


[ゲーム] 「Xbox 360 シューティング フェスタ」お詫びメールその後

2008年12月10日 00:52更新

「Xbox 360 シューティング フェスタ」お詫びメールその後

12/5に秋葉原で行われたイベント「Xbox 360 シューティング フェスタ」。招待客を募集したもののシステムトラブルで当選者以外にも当選通知が届いてしまい、即日お詫びメールが届くという事態がありました。そのお詫びメールには、「700MSPをお送りします」と書いてあったもののそれ以上の情報は記載されておらず、

いつ

どうやって

どこに

何を

送ってくるのか何も書いてなかったのでとりあえず問い合わせてみたらこんな返事が。

「ご応募頂きましたメールアドレス宛に、コードを記載した電子メールを

お届けする予定でございます。

また、お日にちに関しては本日配信を予定しております。」

と。

同日18時にはこんなメールが届きました。

700MSP

ということで700MSPいただきました。


[健康] 毎年恒例の冬の風邪。その3

2009年12月19日 23:22更新

毎年恒例の冬の風邪。その3

12/5(土)。

本来なら埼玉のイオンに行って、宇宙戦艦ヤマト復活篇のカプセルトイを……と思っていたのですが、体調が体調なので断念。無理して行ってもいいことないし、カプセルトイはそのうち近所のジャスコにも入るだろうし、そもそも長時間の電車に耐える自身がない。やだよ、JRの中でウンコマンになるのは。ということで家で1日おとなしくしてることに。

午後から天候が悪化し、雨。行かなくて正解でした。

しかし、あれですな。

前の週だと試写会だったし、次の週だと映画。断念するには一番いいタイミングに風邪を引いたもんですな。


[宇宙戦艦ヤマト] SPACE BATTLESHIP ヤマトを見てきた。

2011年03月15日 00:23更新

PACE BATTLESHIP ヤマトを見てきた。

2010/12/5(土)。

知り合いと4人で、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を見てきました。

・基本的には面白かったです。2回目見ようかと思った(忙しくて見れなかったけど)

・でも、ヤマトがヤマトたることを前提として見た人にとっては、苦痛だったかも?

・木村拓哉が演じる「古代進」ではなく、古代進のふりをした「木村拓哉」が主人公という前提で見たので、とりあえず問題は無かった。

→清清しいほど木村拓哉だったなぁ。それはそれで大問題かもしれんが。

・序盤、海から飛び出た直後に波動砲撃ってるけど、そのやり方だとそのまま墜落するよね? と大人気なく突っ込んでみました。

→そんなところに突っ込んじゃだめだと思いつつ。

・敵が出るたびに波動砲を撃ちたがる木村拓哉。それを戒める真田さん

→ お約束なコントでも見てるようでした。これが古代だったら、波動砲をこんな軽く見てないけど、木村拓哉だから仕方ない。

・真田「お前のことを本当の弟(ry」

→なんでもかんでも名シーン入れりゃいいってもんじゃない。この作品の流れから、どうすればそういうセリフが出てくるのか……という大人気ない突っ込みを以下略。

・第三艦橋

→ここって本当はもっと苦悩させなきゃダメなんじゃない? なんか木村拓哉があっさりしすぎて、もったいない感じした。

・ワープ中にセックスするのは、笑うところでいいんだよね?

・惑星重力圏内、それも大気圏内でのワープってアリなの?

→ っていう突っ込みをしてしまうとあれだけど、まぁ、あれはそういうの抜きで燃える展開ってことでいいんだよね? アリかどうか気になっていまいち燃えきれなかった。

・アナライザー無双

→ この作品の一番の見所ですな。

・ドリルミサイルをつけたまま帰還したのは…

→決して最後に波動砲を撃たせないようにするためではなく、真田さんやアナライザーがいないことやクルーが少なく航行でせいいっぱいだったからとかそういう風に好意的に受け止めておくほうがいいと思った。

・個人的に好きなシーンは、佐渡先生と機関長と酒を飲むシーン。