■ [タイトー] タイトーメモリーズ イベントその後
タイトーメモリーズ イベントその後
この前書いたタイトーメモリーズの公式サイトにイベントの情報が出てたので、気になる方はご参照ください。
何、くれるんだろう。タイトー直販だともらえる「当時の営業用カタログの複製プリント(ラミネート加工済み)」かな。上巻から、奇々怪界、バブルボブル、サイバリオン、ドンドコドン、ダライアス外伝、下巻からも5種。とりあえずバブルボブルがほしいな。っていうか、全部くれ。
■ [ゲーム] ニンテンドーDS Lite ノーブルピンク
ニンテンドーDS Lite ノーブルピンク
どうするかねぇ、ノーブルピンク。
なんてことを思っているうちに買えたら買うか、の気持ちになって、そして買ってきました。
実際の中身はこんな感じなのですが、表面は個人的にはあまりいい色には感じませんでした。なんか、何かの肉みたいな感じ。
いまさらですが、普通のDSとLiteを比べてみました。
見た目は一回りくらいにしか感じないのですが、実際持ってみると全然違う。こDSで慣れてるせいもあってか、ここまで違うのかと思いました。一番衝撃だったのは画面。Liteでは明るさの調整ができるようになって普通のDSより明るくできるようになったのですが、明るくなったせいで色もはっきりと出るようになって、画面がより綺麗に見える。さっきの話じゃないけどここまで違うのか、と。ちょっと感動しました。
ホント、いまさらな話ばかりですが。
今回、秋葉原のヨドバシカメラに買いに行きました。休みが取れたので朝から並んだのですが、私が行った時には100人も並んでいませんでした。何百人も並んでるのかなと予想してたし、ダメもとで行ったので拍子抜けというか……。結局レジのところに積んであったノーブルピンクが600〜700台近くあって、どうやらわざわざ並ぶ必要もなかった模様。
さて今回大失敗したことがあります。一応保険のつもりで別の店で予約 (といっても当日購入できるか保証なし) をかけておいたのですが…………。
(ノ∀`)アチャー
ヨドバシで入手できた時点でマズいなと思ったのですが、今回出荷数が多かったのかな。仕方ないので1個をオークションで処分しました。
→ Amazon.co.jp:ニンテンドーDS Lite ノーブルピンク: ゲーム
→ Amazon.co.jp:ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト: ゲーム
■ [日記][催事] 2007/07/20 久しぶりにカラオケ
久しぶりにカラオケ
本日は送別会に出席。
飲み会に出席するたびに飲める酒の量が減ってきてるような気がする。もともとあまり飲めないほうなのでサワー系を飲むようにしているけど、サワー1杯でもう十分な感じ。前は3杯くらい飲めたと思ったのになぁ。だんだんとアルコール分解能がパワーダウンしてるみたいですな。なので最近は、よくある“とりあえずビール”は断るようにしてます。
それにしても今月は酒の場が集中してる。とりあえず20(金)、続いて26(木)〜28(土)、そして30(月)。ま、でも、酒を強要するような人がいないから安心して予定組めるんですけどね。自分のペースで飲みたい時飲める時に飲める。飲みたくない時は烏龍茶。それでも誰も文句言わない。これが一番いい。
その後は上司であるところの人のたっての希望でカラオケに。カラオケは確か去年、銀河鉄道物語がらみのイベントで行ったきりのはず。ずいぶんひさしぶりでした。今回謳ったのは、流星ミラクル、マジンガーZ、スタートライン(海援隊)。
会社の人とカラオケなんて、10年近く前くらいに同期と行ったのと、6年前くらいにアニソン大会やったのと、それきりだから何歌えばしらけないか考えるの難しい。基本的に歌えるのアニソンとほんの少しの一般楽曲だけだから選曲に困る。そんなわけで誰も知らんだろうと思われた流星ミラクルで様子を見て、2曲目はリクエストを聞いてマジンガーZに。リクエストした上司は歌えるか気にしてたけど、無問題。3曲目は最初「少年期」にしようかと思ったけど、一応送別会なので同じ海援隊のスタートラインにしてみた。後で気づいたけど、カラオケでアニソンじゃないの歌うの、はじめてだった。
■ [アニメ] ゲド戦記が面白くなかったなぁと思った件
ゲド戦記が面白くなかったなぁと思った件
ゲド戦記。
7/11(金)、金曜ロードショーで放映。
原作は読んでないので原作がどうということは言えないからあくまでこの映画に関してのみ言及します。
とりあえず見て思ったことは、
結局この作品は何が言いたくて何をやりたいのか全然伝わってこない
ということ。
別にすべての作品がメッセージ性がなきゃいけないってわけじゃないけど、いい作品って見てる人に「いい作品だった」と思わせる何かが必ず含まれていると思うのよ。そういうのを感じられなかった。見てても、自分の中で感情の起伏が全く無いんだよね。作品に入り込むことなく、目の前で進行している映像をただ淡々と見てるだけ。
エピソードをつまみ食いしてそれなりにつなげてみました的に感じるというか、別に話の展開に整合性が無いというわけではないんだけど、なぜこういう展開にしているのか、そもそも今見てるシーンは何のためにあるのか、そういう疑問符に襲われてました。
物語ってすべてを説明する必要はないけど、説明しておかなければならないことと、別にやらなくても問題ないことというのがあって、この作品はそのへんの詰めが甘いんじゃないかと感じました。
まぁ、見てる側の読解力・理解力の問題なのかもしれないけども。
…というのを、7/19(土)地上波放送「時をかける少女」を見て思い出しました。
■ [DQ] 20日海の日、クリア。
20日海の日、クリア。
DQ9、やっとこさ、クリアしました。
7/20(月) 海の日。プレイ時間約77時間。
メモ取りすぎ。
寄り道しすぎ。
クリア時の照合は「流行の発信地」でした。
さて、情報提供分とあわせてサイト更新しないと……。