■ [DQ] DQX 日記(その1) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その1)
2012/08/02(木)
Wii用「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」が発売。
ちなみに今回購入したのは、限定版のほう。
ただ、β版の時に購入したUSBメモリをそのまま使うので、同梱のUSBメモリは今回使わない。というか、同梱のUSBメモリってただの任天堂純正品なのね。DQロゴとか入ってたらよかったのに……。
タイトルが長いので以下DQ10。
さすがにこの日はいつもより早めに帰ってきて
風呂に入って食事して、ちょこちょこ用事済ませて
他に邪魔をするような事が無い状態にして、いざWiiを始動する。
目の前に映し出されるインストールの文字。
そこでふと思い出す。
そういえば、インストールがあるんだっけ……。
β版の時は結構な時間を必要としたけど、製品版はどれくらいかかるのだろうか。
製品版はインストール時間が短くなっているだろうか。
そんなことは無かった。
帰宅したらまず最初にインストールすべきだった。
まぁ、発売に喜びすぎてインストールのことをすっかり忘れていたのだから、仕方ない。
ショボーンとしながら果てしないインストール時間を待つ。
やっとプレイ可能な状態になった頃、日付はとっくに変わっていたのだった。
この日はキャラ作成して町をうろついたりして、終了。
■ [DQ] DQX 日記(その2) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その2)
2012/08/04(土)。
3日(金)、仕事から帰ってきて、さっそく続きをプレイした。ゲーム冒頭のオフラインモードを進めていくと、サクっと終わってしまった。プロローグ的な内容でしかないんだな。以降は、オフラインモードの続きか、オンラインモードということだそうだ。もちろん、オンラインモードをプレイする。オフラインモードはメンテなどでプレイできない時に進めればいいから。
5つの種族の中から、「ウェディ」を選んでみた。
性別は女性。
ドラクエは昔から女性キャラが優遇されているので、特に迷うことは無かった。
職業は武闘家を選択。
ウェディのスタート地点は、ウェナ諸島の“レーンの村”だ。
村の施設をまわったり、人々と会話して情報収集しつつ、コルット地方を散策する。散策しながら敵と戦うが、お金があまりもらえないので、このままだとジリ貧になりそうだ。レベルを上げ、“慰霊の浜”や“地底湖の洞くつ”といった場所を訪れてイベントを進めていくと、最初のボス「黒き花婿」に遭遇した。
手持ちの薬草を使いまくって戦ったものの、やられてしまった。序盤のボスに全滅くらうなんて、初めての経験だ…………。DQ10は気楽にボスと戦おうと考えても、どうもダメらしい。とりあえず、レベル上げと、失った薬草の補填や装備品の拡充を目標にお金稼ぎを始める。
とはいえ、前述とおり近場の敵を倒しても、1匹あたり経験値は1しかもらえないし、お金も1ゴールドしかもらえない。全然お金たまらない。しかも、ちょっと離れた場所へ行くと敵が急に強くなる。たいして倒さないうちにボロボロになってしまう。薬草使いたいが、それだと採算があわない。おい、どうなってんだ、これ。後になってわかったけど、序盤のお金稼ぎは敵を倒すことに頼るのではなく、フィールドで拾ったアイテムをバザーで売るというのが正解。この時、バザーは、ぼったくられるんじゃないかと敬遠してた。むしろ安く済むと知ったのは、もうちょっと後になってから。
「黒き花婿」を倒すには、まだ自分は弱いということがわかったので、さらに敵を倒しながら装備を整えていく。レーンの村の店で売ってる装備品では能力的に足りないと思い、次の施設を目指すことを検討した。最初のコルット地方から、レーナム緑野へ行くと、いきなり洗礼。全滅である。容赦ないな。DQ10はレベル9までは全滅してもお金が減らないので、全滅しても気にしない。むしろ、ルーラかわりに全滅することもある。
レーナム緑野にたたずむ宿に向かう。この宿には店や教会など必要な施設が揃っている。預り所もあった。しかし預り所はクエストをクリアしないと利用できないらしい。クエスト内容はバブルスライムを倒してアイテムを手に入れろとのことだ。今の自分ではバブルスライムをまともに相手することができないし、今のところ預り所を必要としていないので、後回しにした。ルーラストーンをこの宿に設定し、いつでもここに戻って買い物ができるようにした。なお、全滅時の戻り先はレーン村にしてある。レーン村にすぐ戻りたい時はわざと全滅していた。
レーナム緑野に出現する敵はそれまでと比べると経験値とお金をくれるのだが、まだ自分のレベルでは余裕で勝てる相手ではない。油断すればやられてしまうし、そうでなくてもすぐ宿に戻らなければならず、効率が悪い。そこで、ねこまどうを相手にすることにした。ねこまどうは、ここら一帯では最弱であることに加え、攻撃行動をしない場合があり、ダメージを受けにくく、効率が良かった。効率の良さでいえば、洞窟にいるプチアーノンも攻撃行動しないことがあるので効率がよい。
そうこうしているうちに、レベル9に。ついでに「かけだし魔物キラー」「草原のそうじ屋の称号」の称号も得ていた。
ずいぶん倒したもんだ。
さて、「黒き花婿」に再戦を挑む。
若干きつかったものの、倒すことに成功した。一人前の証を手に入れ、さらなる冒険へと進めることとなった。
とはいえ、まだレーナム緑野の宿から先に進むことすらままならないので、宿を拠点にレベル上げは、あいも変わらずである。
■ [松本零士][催事] 東武百貨店池袋店の「未来への道標 松本零士展」に行ってきた [長年日記]
東武百貨店池袋店の「未来への道標 松本零士展」に行ってきた
2012/08/05(日)。
東武百貨店池袋店で行われた「未来への道標 松本零士展」に行ってきた。
規模の大きな展示会は数年ぶり。今回はついに図録も発行されるということもあり、個人的に注目していた。
会場では先生の原画やアニメ作品のセル画が壁に展示されている他、先生のコレクション品やゆかりのグッズがガラスケースに展示されていた。先生の子供の頃や若かりし頃の写真なども展示されており、それらを皮切りに、年代ごとの作品年表とともに、順に先生の作品を追っていくような形式で展示がされていた。先生自身の足跡をたどるかのようで、趣がある。中にはマニアックなものも展示されており、普通の人からマニアな人まで楽しめるように構成されていたと思う。ただ、スペースの都合か、展示されていない年代があったのが残念だった。
有料の展示会だったけど、値段分は十分に楽しめたと思う。
展示ゾーンの先では、3Dハーロックのプロモーション映像が流れていた。2011年に東京国際アニメフェアで流されたものなのか、フランスで流されたものなのかはわからない。
ハーロックの後は、いつもの版画コーナー。この日は1万円台の安いものは特に見当たらず。直筆書画はその時点でまだだいぶ残ってはいたけれど、一番良さそうな絵のものは、売約済みになっていた。
15時、先生が登場して、挨拶&軽くコメント。
その後、版画等の購入者へのサイン会が行われた。
■ [長年日記]
[DQ] ドラゴンクエストX 日記(その3)
2012/08/05(日)。
種族はウェディ。職業は武闘家。最初のボスである「黒き花婿」を倒した後、レーナム緑野にある宿を拠点にしてレベルアップに励んでみた。
レベル11まであがったのはいいが、もうこのレベルだと全滅した場合にお金が減ってしまう。預り所が必要であるため、預り所のクエストを行うことにした。バブルスライムを倒しまくってクエスト「愛と信頼の預かり所」をクリア。これで預り所を利用可能になった。
レーナム緑野を散策しても敵から逃げまくらなくて済むようになったので、あっちこっち行ってみる。
コルット地方のマップを眺めながら、「浜辺のどうくつ」に行ってみた。
洞窟に入るとヤバそうな敵がいる。どうやら、この洞窟を探索することは今はやめたほうがいいようだ。
そこから北上しようと思ったが、そこから先にはヤバい敵が(以下省略)。
レーナム緑野に戻り、北にある「シエラ巡礼地」に向かってみる。巡礼地というくらいだから大丈夫だろうと、シエラ巡礼地を散策してたら、ボコボコにされた。恐ろしい巡礼地だ。教会の人とか、あそこを巡礼してるのだろうか。清楚に見えて、実は凶悪なモンスターを血祭りにあげる闘うシスターなのか? それはそれで楽しそうだ。
とりあえず、今は寄り道しても意味が無さそうなのであきらめる。
レーナム緑野に出現する“普通の敵”相手にまだ不安がある。しかしここに留まっていても話が進まない。武闘家1人での旅は厳しいのだろうか。せめて仲間がいればなぁと思い、次の街にあると思われる酒場でサポート仲間を手に入れることを決めた。次の街に行くためには、「ジュレー島下層」を抜けなければならない。その先はどうなっているかわからない。
「ジュレー島下層」へ向かった武闘家ウェディが目にしたのは、微妙に歯が立たない敵の集団だった。ぐんだいガニにはダメージが通らない。ヒトデも同様だ。ぐんたいガニに執拗に追いかけられ、強烈なダメージを食らって全滅。次こそ、と再度臨み、ぐんたいガニにボコボコにされること数回。こちらもなんとか死なずに済むようなレベルまで上げつつ、命からがら「ジュレー島下層」を抜けた。
ジュレー島下層を抜け「ミューズ海岸」にたどり着いた武闘家ウェディが目にしたのは、全く歯が立たない敵の集団だった。
ですよねー。
さっきボコボコにされてたのに、次は楽になるはずないよね。
それでもなんとか「ジュレットの街」にたどり着いた。
辿り着いたのはいいが、この周辺でレベルアップやお金稼ぎはほぼ無理だ。何しろまともにダメージが与えられないんじゃ、どうしようもない。ジュレットの街でいろいろ整えてから、宿まで戻るか……。序盤でこれじゃ、先が思いやられる。
そんなことを嘆くよりも、まず酒場だ。仲間だ。
酒場に行くと、クエスト「冒険者の酒場へようこそ!」が発生。ここでもクエストなのか。
ラッカランに行って、さえずりのみつを買ってこい、だそうだ。駅まで行くと、電車賃が100Gもかかる。手持ちのお金を見たら、買い物できないのでお金稼ぎのために、レーナム緑地まで戻り敵と戦う。武闘家のレベルが13になった頃、やっとこせお金がたまった。ついでに「ひっかきガール」「ツメの使い手」を得た。
とりあえずお金ができたので、電車に乗ってラッカランへ行く。ここが噂のラッカランか。カジノどこだ、カジノ。
カジノがまだやっていないこと、格闘場みたいなのもまだやっていないこと、ちいさなメダルもクエストやらないとダメなこと、いろいろションボリしながら、さえずりのみつを入手してジュレットまで戻った。
戦士、僧侶、魔法使いを仲間にした。
仲間がいると戦闘がずいぶん楽になる。面倒だったちょっと強い敵も経験値稼ぎの対象となる。これはいい。
しかし貧乏なのは相変わらずである。武闘家のレベルは15になったものの、装備品がしょぼい。
もっと効率よく稼げないだろうかと思い、あることに気が付いた。
買えないなら、自分で作ればいいじゃない。
ジュレットの街に裁縫ギルドがあったことを思い出した。
グレン城とやらには、武器ギルドがあるらしい。
なるほど、とりあえずその方向で。
■ [DQ] DQX 日記(その4) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その4)
2012/08/05(日) その2。
まず武器職人を試してみる。
レベル自体はあれよあれよと上がるものの、いまいちうまく仕上がらない。変動要素が大きく、とりあえず成功して★1つがいいところ。これは慣れるしか無いのだろうな。
作ったものをバザーに出品するが、市場価格がすでに原価割れして利益にならない。とりあえず利益が出る装備品を探し出さないといかんようだ。そのためには、早いところ職人レベルを上げたほうがよさそうだ。
とりあえずお金が足らない。ふと「旅のコンシュルジュ」を思い出す。そうだ、お金くれるんだ。さっそく宿屋にいって話しかけるとクエスト「旅のお供にコンシェルジュ」が発生。ここでもクエストか。
リリパットかしびれだんびらを倒してアストルニウムを持ってこいという。しびれだんびらは知らんが、リリパットならジュレー島にわんさかいた。あいつ倒せばよいのなら簡単だ。さっそくジュレー島へ里帰りし、リリパットを倒しまくる。無事アストルニウムを手に入れて、クエストをクリアした。
よし、とりあえず、御給金もらおうか。
そんな夢みたいなことを考えていたものの、もらえるのは次の時だそうだ。
こうなったら、現実逃避して、娯楽島ラッカランへ行ってみた。
カジノで遊ぶのだ!
そんな夢みたいなことを考えていたものの、まだカジノは実装されてなかった。
じゃあ、ちいさなメダルとかどうだろう。
そんな夢みたいなことを考えていたものの、またクエストだった。
クエスト「メダル・オーナーの悔恨」が発生。
人探しですか、そうですか。たいしたヒントも無かったが、キラキラ大風車塔にいると教えてもらったので、オルフェア経由で現地へ向かい、目的の人を発見。途中、強い敵に散々な目に合わされたが、このクエストをクリアすることでちいさなメダルを景品と交換できるようになった。とりあえず景品の中でルーラストーンが、目下欲しい物である。しかし手元のちいさなメダルは1枚だけ。これを手に入れるのは、まだ先になりそうだ。
ついでに、オルフェアに訪れた際に受けたクエスト「魔法のオーブン」もクリアした。
そうこうしているうちに、武闘家のレベルが16に。
■ [DQ] DQX 日記(その6) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その6)
2012/08/11(土)。
ラッカランでランプ錬金職人、港町レンドアでツボ錬金職人にそれぞれなってみる。
これでいつでも、作った装備品に錬金効果を追加できる。
せっかく週末なので、まだ行ったことのない場所へ散歩に行ってみた。
ガタラに行き、ガタラ原野を抜けて、カルデア山道へ。敵が強そうなのでいったん引き返した。
グレンに戻り、懐かしのランガーオ村へ向かってみる。
クエスト「ヤキトリじいさんの日常」をクリア。
ロンダの氷穴やナグアの洞くつで奥に行き過ぎてボコボコにされる。外はあんなに敵が弱いのに、洞窟は恐ろしい場所だ!
「ビギナー宝箱ハンター」「バトルマシーン」の称号を入手。
■ [DQ] DQX 日記(その7) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その7)
2012/08/12(日)。
今日は職人のレベルを上げてみる。
まずレンドアで道具職人になる。
これでわざわざ道具を作らなくても良くなった。無駄にお金が減らなくていい。
いろんな職人のレベルを8か9くらいまで上げた。今日は職人で1日終わったようなもんだな……。
この時点で防具と木工が未着手。これらは、列車で行けないところにギルドがあるので、今はまだ手を出せない。そのうち遠出ができるレベルになったらやってみよう。
ついでに武闘家のレベルを24まで上げた。そろそろゴーレム倒せるだろうか……。
■ [DQ] DQX 日記(その8) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その8)
2012/08/13(月)。
レベルも結構上がったことだし、そろそろ少しでもストーリーを進めてみようかな、と思った。
まず、ウェディシナリオを進めてみる。
人に頼まれてジュレー島のとある島へ行く。ちょっと敵と戦ってみたが、いちいち戦っていると時間が足りないので、戦わずスルーする。
少し進めると、イベント上、ザコ敵と戦う必要があり仕方なく戦う。デスマエストロだっただろうか。こちらを魅了してくる敵だ。困ったことに、誰かが魅了されると、敵側としてこちらを攻撃してくるのでなかなかやっかいだ。ましてや、それが主戦力のキャラだと目もあてられない。散々な目にあいながらも、頼まれたものを手に入れて、ジュレットの前半シナリオが完了した。
その後、後半シナリオになり、子猫をとある島まで連れて行く必要がある。この後おそらくボス戦が待っているであろうと思ったが、ザコ敵の強さを考えるとおそらく太刀打ちできないと判断し、このシナリオはいったん中断した。
グレン城へ戻り、オーガシナリオを進めてみる。
頼まれた場所へ向かうと、妖剣士オーレンが現れた。ボス戦である。なんなく撃破して頼まれたものを持ち帰る。グレン城の前半シナリオ完了。後半は、山まで行かねばならないようだ。どうせまたボス戦だろ? ちょっと遠いこともあり、今日はこれでやめておく。
■ [DQ] DQX 日記(その9) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その9)
2012/08/14(火)。
・グレン城の後半シナリオを進める
・転職できるようにする
・金策のために武器防具作ってバザー
どれをやろうかと思い、転職クエスト用にレベル上げ、金策のために裁縫を行う。
「魔物研究見習い」「プチセレブ」の称号をゲット。
■ [DQ] DQX 日記(その10) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その10)
2012/08/15(水)。
武闘家のレベルが25になった。
港町レンドアにいるじいさんのクエスト「旅の終わりと記憶の石」を受ける。
グレン東をうろついている「よろいのきし」を倒してこいというもの。
よろいのきしがうろついている場所は「ばくだん岩」もうろついていてちょっと危険だ。もっとも、うろついているというか、転がってるというか。よろしのきしと戦おうとすると、お供にばくだん岩まで出てくることもある。ばくだん岩まで相手にするとちょっと面倒だ。よろいのきしだけ出ないものかと何回か試したら、よろいのきし単独で登場した。これはチャンスと総攻撃をしかける。
無事よろいのきしを倒し、なんだかよくわからない剣を手に入れて、クエストクリア。ルーラストーンが1つ増えた。これは嬉しい。
この勢いで、ゴーレムを倒しに行き、クエスト「ダーマの試練」もクリア。
転職ができるようになって嬉しいので、戦士と盗賊のレベルを7まで上げてみた。
■ [DQ] DQX 日記(その11) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その11)
2012/08/18(土)。
転職ができるようになって嬉しいので、僧侶をレベル7まで上げてみた。
「かけだしコレクター」の称号をゲット。
名声レベルが上がるとバザーに出品できる数が増えるそうなので、各町を訪れて片っ端からクエストをやってみる。
クエスト「ちっちゃな恋の物語」「説明おじさんの生きがい」「香りたつ幻の果実」をクリア。
各町へ移動しながら戦ううちに、旅芸人のレベルが12にあがった。
■ [DQ] DQX 日記(その12) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その12)
2012/08/20(月)
金策のために裁縫とツボ錬金で売り物を作りバザーへ出品。これだけで1時間以上かかる。効率悪いなぁと思いつつ……。
「かけだし仕立て屋」の称号を入手。
ガタラで受けたクエスト「枯れないジジイの大仕掛け」に挑戦。四角い装置ということだが、それっぽいのが3か所くらいにある。依頼主が言うには、そのうちのどれかということらしい。運が悪いと3番目にヒットするわけだが、見事に3番目にヒットした。虫っぽい強そうな敵がいたが、こちらを無視してくれるので助かった。
■ [DQ] DQX 日記(その13) [長年日記]
ドラゴンクエストX 日記(その13)
2012/08/25(土)〜2012/08/26(日)
やっと週末になったので、クエストを中心にプレイしてみた。
ジュレットの郵便局でクエスト「南国からお届け!」、さらに女性からクエスト「流れ着いた愛の詩」を受ける。いずれも同じ諸島にあるラーディス王島にいる敵を倒してアイテムを持って来ればよいそうだ。幸いそれほど強い敵ではないので、クエスト2件ともアイテムを入手し、クリア!
と思いきや、女性から受けたクエストはアイテム持ってきただけではクリアにならず、手紙と届けて欲しいと頼まれた。場所は敵の強いほうじゃないですか。届けるだけで敵と戦う必要は無いので、がんばって行ってみたけど、あまり生きた心地しないなぁ。
続いてルーラ設定しているレンドアのクエストを進めてみた。
まずは定番の郵便局で、クエスト「青の港町から」を受ける。ヴェルナードにある「そよ風の浜」からアイテム取ってこいだそうだ。行ったことのない場所に加えて、どう考えても強いという言葉がザコに思えそうな敵がうようよいそうです。とりあえず死ぬ気で敵を避ければなんとかなるかなとチャレンジした結果、3〜4回ほど死亡。
お使いクエストだから1人で十分だろと思ったのがいけなかったようだ。場所が遠いこともあり、死亡即全滅はやり直しがきつい。1人で歩き回るのはどうやら無謀だったようだ。仕方ないので、サポート仲間を雇い、敵から逃げる時の囮になってもらった。
共に戦い成長するための仲間ではなく、自らを安全圏に逃がすための仲間……現実世界なら非道この上ない行為ではあるが、所詮これはゲームだからこれもまたベストを尽くすための1つのやり方なのだ。死を恐れず的になってくれるおかげで、目的地に一歩ずつでも近づくことができる。例え盾となり死んだとしても君たちの勇気は無駄にしないぞ。大丈夫だ、リーダーであるこの私が生きていればパーティは死なないのだ。武闘家だからザオで生き返らせてあげられないけどな。
こうして、なんとかこのクエストをクリア。
続いて同じレンドアでオネエな人からクエスト「目指せ! ステキなオネエ」を受ける。ベコン渓谷でチャームバット倒してアイテム持ってこい、だそうだ。弱い敵なのでサクっとクリア。
さて、列車で行ける街に残っているクエストも少なくなってきたので、メギストリスへ向かうことにした。ギルドがあるわけでも無いので、クエストを除けばそう何度も行かないから短期間のルーラ設定にはちょうどいい。用事が済んでしまえば、もともと設定していたルーラ設定に戻せばいいから。
メギストリスでクエスト「オーマイドリーム!」をクリア。
続いて同じメギストリスでクエスト「幸福のモコモコ」を受ける。エピステーサ丘陵でモコフルを倒してアイテムを持って帰ってくればよいのだが、モコフルのいる場所までが遠い。モコフルのいる場所がいまいちよくわかっていないので、強敵にボコボコにされながら目的地を探していた。モコフル自体はそんなに強くないのになぁ……。
なんかこの週末は8割くらい移動してたような気がする。
この1週間でレベルがこのように変化した。こうやってみると全然レベルアップしてない。
戦士 レベル7
魔使 レベル14 → 17
僧侶 レベル12 → 16
武闘 レベル26
盗賊 レベル11 → 15
旅芸 レベル12 → 14
_ エルメス メンズ ウォレット 4万円 [本日無事商品受け取りました。 思っていたよりも全然綺麗でびっくりしました。 また機会がありましたら利用させていた..]