■ [タイトー] タイトーメモリーズポケット
PSP用タイトーメモリーズポケット
以前、ここでも触れたんですけど、タイトーメモリーズポケットがレインボーアイランドとその他諸々を引っさげてPSPで発売されます。
PSP「タイトーメモリーズポケット」(Amazon)
発売日:2006/01/05
価格 :5040円
別にわざわざまた書くこともなかったんですよ。
ただ、ファミ通.comの記事がアップされたのが10/8なのですが、いつまで経ってもニュージーランドストーリーの画面写真がフェアリーランドストーリーのままなのが、なんかものすごく気になったというか……。
そんな12/13現在ですが、さて、いつ修正されるのでしょうか。
■ [宇宙戦艦ヤマト] 宇宙戦艦ヤマト復活篇 試写会 (東京国際フォーラム)
宇宙戦艦ヤマト復活篇 試写会 (東京国際フォーラム) に行ってきた
11/28(土)。
東京国際フォーラムで行われた「宇宙戦艦ヤマト復活篇」試写会に行ってきました。
13時からの受付開始で、受付すると座席番号が書かれた紙をもらえます。あとはそれを持って開場する15時に戻ってくればいい、という感じ。延々と並ばされるわけでもないので、楽でした。座席番号自体はランダムなのか順番なのかはわかりませんが、2人が隣同士になるということはそれなりに順番に配っていたのだと思われます。
私自身は19列の19番。中央付近だったので映画を見るにはなかなか良い位置だったと思います。早く来て並んでいた人は最前列付近だったのかもしれませんが、最前列でも中央付近と端とでは座席的な良さが全然違いますからねぇ。がんばって早く並んで端っこになってしまった人もいるのかな。もしそうなら、タイミングというか、運が悪かったとしか言いようがなく……。
そして15時に開場したわけですが、入り口では、チラシなどが入った袋を受け取りました。
中身は、こんな感じ。
↑A4サイズの袋、その中に同サイズの二つ折りのパンフ。かなり大きいです。
↑ファミリー劇場のちらしと、クレジットカードのちらし。
↑アルフィーのちらしと、ファクトファイルのちらし、それからラストシーン選択のアンケートのお知らせ。
↑座席番号と、クルー任命証。それから真っ赤なスカーフ。任命証は、戦闘班でした。真っ赤なスカーフはあれですね、ささきさんが歌うときとCM撮影用にみんなで振るんですね。
そんなこんなで、試写会がはじまり、2時間13分の上映が始まりました。
上映終了後は西崎さんの挨拶があり、一所懸命に話をしていました。言わなきゃいいのに……なことも含めて。そういえば司会は西崎さんの足元がおぼつかないのを、転んで肋骨を折ったことを理由にしていましたが、もともと車椅子生活してるわけだから骨折に関係なく足元はおぼつかないような気がします。
その後、「運命を受け入れる」ほうの上映が行われ、ささきいさおさんが登場し、宇宙戦艦ヤマトと真っ赤なスカーフを熱唱。会場の客は、配られている真っ赤なスカーフを振っていました。歌の後は、マスコミ向けの撮影が行われました。
試写会終了後は、おなじみの、CM用の観客コメント撮影も行われており、参加希望者は列を作ってました。
■ [宇宙戦艦ヤマト][催事] 赤坂サカスのヤマトカウントダウンイベントに行ってきた
赤坂サカスのヤマトカウントダウンイベントに行ってきた
11/28(日)。
知り合いのはからいで、赤坂サカスで行われたSPACE BATTLESHIP ヤマトのカウントダウンイベントに行ってきました。
まずは、赤坂サカスの巨大ヤマトを。
当日はイベント用にステージや客用のスペースが作られており、ヤマトを近くで見ることができず。
いろいろとリハーサルやってました。
イベントは番号順に会場へ入る形式ですが、来てる人の多くが女性なあたり、どうもジャニーズ系の人が多数を占めているような感じ。若い番号はそっちの人に割り当てられているのかもしれないですね。
イベントはゲストに監督、そして着ぐるみのアナライザー。
リハ時点で、アナライザーは足元が見えないから云々と現場仕切ってた人がなにやらスタッフに言っていたので、そういう気ぐるみなのでしょう。8頭身のスタイリッシュなアナライザーは試写以外だと初公開となるので驚きました。
監督の挨拶の後、スクリーンに試写会での舞台挨拶の様子がすべて流され、その後、シークレットゲストとして木村拓也が登場。
それでそっち系の人が多かったわけか。
木村拓也が観客の近くを練り歩き、ステージへ。
挨拶の後、ささきいさおさんが登場し、熱唱。
ささきさんの後ろでは、リハの時にいた女性陣によるダンスもあわせて披露。
最後に全員のコメントでイベントが終了となりました。